各チームヘッドコーチの退任情報

NBA20-21

プレイオフがそれぞれカンファレンスセミファイナルに進んで行く中、

プレイオフを逃したチーム、またプレイオフで敗退したチームは来シーズンに

向けて動き始めている。今回はこれまでニュースとなってきたヘッドコーチの

退任情報と後任として名前が挙がっているコーチを見ていきたい。

今期ヘッドコーチを退任する面々

テリー・ストッツ(POR)

2012-13シーズンから9年間ポートランド・トレイルブレイザーズを率いてきたテリーストッツ。

9年間の間にチームを8回プレイオフに導き、うち2回はカンファレンスセミファイナル、

1回はカンファレンスファイナルまで駒を進める。在任中の成績は402勝ー318敗。

1976-77シーズンから1985-86シーズンまで通算453勝-367敗を上げて、1976-77シーズンに

ポートランドを優勝させたジャックラムジーに次ぐフランチャイズ2位の戦績で退任する事になる。

wL%
2012-133349.4021回戦敗退
2013-145428.659カンファレンス準決勝敗退
2014-155131.6221回戦敗退
2015-164438.537カンファレンス準決勝敗退
2016-174141.5001回戦敗退
2017-184933.5981回戦敗退
2018-195329.646カンファレンス決勝敗退
2019-203539.4731回戦敗退
2020-214230.5831回戦敗退
通算402318.558
テリーストッツHCのPORでの戦績

ブラッド・スティーブンス(BOS)

AP Photo/Charles Krupa

2013年に36歳の若さで名門ボストンセルティックスのヘッドコーチに就任したスティーブンス。

8年間のキャリアの中で7年連続プレイオフ進出を果たし、3回のカンファレンスファイナルを経験。

バトラー大学のヘッドコーチだった彼を、ヘッドコーチに起用したダニーエインジ球団社長の後を

継いで、今後はセルティックスの球団運営を指揮する形のヘッドコーチ退任となる。

wL%
2013-142557.305
2014-154042.4881回戦敗退
2015-164834.5851回戦敗退
2016-175329.646カンファレンス決勝敗退
2017-185527.671カンファレンス決勝敗退
2018-194933.598カンファレンス準決勝敗退
2019-204824.667カンファレンス決勝敗退
2020-213636.5001回戦敗退
通算354282.556
ブラッドスティーブンスHCの戦績

スティーブ・クリフォード(ORL)


2018年から3シーズンオーランドマジックを指揮したスティーブクリフォード。

It’s the toughest season I’ve ever been through,

スティーブ・クリフォード

今年のシーズン終了時にこう漏らしたクリフォード。

ドワイトハワードをトレードして以来、プレイオフに進出出来ていなかったオーランドを2年連続で

プレイオフに導いたヘッドコーチは3年目で退任を決断する。

2020-21シーズンは試練の年だった。ジョナサンアイザック、マーケルフルツを怪我により失い、

主力のブーチェビッチ、フォーニエ、アーロンゴードンをトレードで放出。

その結果、シーズン中盤で再建モードに入ってしまったオーランド。

シーズン終了後、クリフォードは若いメンバーと2個のドラフトピックで再建を目指すチームから

離れる事が発表された。

wL%
2018-194240.5121回戦敗退
2019-203340.4521回戦敗退
2020-212151.292
通算96131.423
スティーブクリフォードHCのORLでの戦績

ネイト・ビョークレン(IND)

pacers.com

20年10月20日にインディアナのヘッドコーチに就任したビョークレン。

就任当初は、トロントラプターズでニックナースHCのアシスタントコーチとして

優勝に貢献した実績などを買われ、鳴り物入りで就任した印象だったが、1年で

解雇という結果となった。

ビョークレンについては、シーズン中もプレイヤーとの間に軋轢があるなどの

噂がいくつか浮上していた。

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